認知症対策には麻雀・オセロ・囲碁・将棋・アロマセラピーがいい【認知症の初期症状と予防・治療について】

年を取ると身体が衰えてしまいますが、身体の衰えよりも恐ろしいのは、身体の司令塔である「脳」の衰えではないでしょうか

ということで、今回は認知症についての話です

 

認知症と言うと高齢者がなるものというイメージが強いですが、壮年期中年期の四十代五十代でもかかりうる病気です

四十代でお医者さんから認知症と宣告されたら・・・

想像すると、非常に恐ろしいですね

若年性認知症の特徴としては、脳梗塞などが原因の脳血管性のものが多く、若さから、まさか自分が認知症になっているとは思わないため、なかなか受診につながらず、早期発見が困難なので、症状が進行して深刻化しやすいです

認知症の予防としては、タイトルにあるように、麻雀やオセロや囲碁、将棋、チェスなどの、頭を働かせるゲームが効果的です

同じ頭脳を働かせるものでも、パズルなどの一人で完結するものより、対戦相手がいてその対戦相手を負かそうと、相手の次の一手を読んだり、相手の攻めに対抗したりと、脳を活発に働かせることのできるゲーム、対戦相手の裏をかこうとする知的なゲームが良いのです

 

75歳以上の高齢者約500人を対象としたアメリカの研究で明らかになった、余暇活動とアルツハイマー認知症の発症リスクは以下の通りです

「文章を書く・何もしていない」では1.00

「読書」では0.65

クロスワードパズル」では0.59

「楽器演奏」では0.31

「麻雀やオセロ」では0.26

文章を書くことは、認知症予防としては特に効果がなく、それよりも読書やクロスワードパズル、楽器演奏がよく、それらよりもさらに効果的なのが、麻雀やオセロなどの対人頭脳ゲームだということです(麻雀って、アメリカでもやってる人けっこういるみたいですね。なんか意外でした)

実力伯仲の相手がいるとなおさら効果が高まるんですが、今は対人じゃなくてもCPU対戦で難易度を調節できるから、実力が同じぐらいのライバルを見つけるのには苦労しませんね

勝敗があるゲームだと、先を読むことや、相手の裏を読むといった高度な認知機能が必要とされ鍛えられるので、認知症の発症リスクをおさえることができるのです

パソコンやスマホがあれば、麻雀でもオセロでも囲碁でも将棋でも、いくらでも遊べますね

将棋のゲームだと、「こまお」というゲームがおすすめです

こまお

平手、二枚落ち、四枚落ち、六枚落ち、八枚落ち、十枚落ちから、難易度を選ぶことができます

 

認知症になると、脳の中の記憶などを司る海馬よりも先に、嗅神経がダメージを受けることが分かっています

初期症状として、においが分からなくなるわけです

認知症男性の手記に、〈自分が歩くと通りすがりの人がジロジロ見てくる。理由が分からなくて不快に思っていたが、家に帰ってそのわけが分かった。自分の靴の裏に、犬の糞がべっとりとこびり付いていたのだ〉という記述がありました

 

認知症の代表的な症状と言えば物忘れですが、その物忘れよりも先に、においが分からなくなるという症状が出てくるのです

 

認知機能と嗅神経は密接にリンクしているため、アロマテラピーで嗅神経を通して脳神経を刺激することが、認知症対策として効果的で、症状改善にも予防にもなります

 

アロマテラピーで用いる精油エッセンシャルオイル)は、ローズマリー・カンファを使うのが効果的で、認知機能の改善が見込めます

もっとも効果があったのがローズマリー・カンファで、次点がレモンです。

ローズマリー・カンファとレモンを2:1の割合で混ぜるのが、認知症改善アロマテラピーでもっとも効果を発揮するエッセンシャルオイルだそうです

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