最近【不満買取センター】にはまってます
最近【不満買取センター】にはまってます
不満買取センターはその名の通り不満を買い取ってくれるサイト・アプリです
会社に対する不満とか、社会に対する不満とか、お隣さんへの不満とか、テレビを見てて湧いた不満とか、政治への不満とか、スーパーやコンビニで買い物したときの不満や、ファミレスや喫茶店で食事したときの不満や、電化製品の不調とか、日々暮らしていると、なにかしら不満が出てきますよね
それらの不満をなんでも買い取ってくれるのが【不満買取センター】です
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どんな不満でも買い取ってもらえる通常投稿のほか、期間限定で開催されるキャンペーン投稿もあって、テーマに沿った不満をつぶやくと高額買取してもらえます
そして、自分で投稿するだけじゃなくて、ほかの人が投稿した不満を見ることもできます。共感できる不満には、「わかる」で賛同することもできます
登録は無料で、マスコットの「ふーまん」もかわいいです
夏バテ対策は食事がカギ【水分豊富な夏野菜】【味噌汁の健康効果】【甘酒も夏バテに効く】
だんだんと暑くなってきましたね
これから梅雨に入って、暑さとじめじめのダブルパンチで苦しい季節になりますが、がんばって乗り切りましょう
そして梅雨が明けたら、夏本番。暑さは一段と厳しくなります
そうなったときに怖いのは夏バテですよね
食欲がなくなって、体力も気力も落ちてしまう。いやですね
ということで今回は、夏バテ対策のための食事についてです
今回の記事を参考に、やがて到来する厳しい夏の暑さを乗り切ってください
なぜ、夏バテになってしまうのでしょうか?
それは当然暑いからですが、暑さへの対策がとれていないからこそ、人は夏バテに陥ってしまうのです
二つの理由があります
理由の一つは水分をしっかりととれていないからです
「のどが渇いた」と感じる瞬間、もうすでに体は乾ききって強く水分を欲しています
水分を求める体のSOSは、いつも気付くのに遅れてしまうのです
つまり、のどが渇いたと感じる前に、こまめに水分補給をする必要があるわけです
運動が終わったあとにがぶがぶ飲むのでは、水分補給が遅れすぎているんです
これこそが、夏バテの原因になります
水分を一度に大量に摂取したり、食事前や食事中に冷たい水分をとったりすると、胃腸の温度が下がり働きが鈍くなります。加えて、胃液も薄まるために、消化能力が低下して、食欲不振になったり、おなかを壊したりしてしまいます
そして、必要な栄養素を体に吸収できないために、夏バテを招いてしまうのです
冷たいジュースを飲みすぎたり、アイスを食べすぎることは、そのときはよくても、のちのち夏バテにつながるのでお気を付けください
水分補給はのどが渇く前!これが鉄則です
もう一つの理由は、夏を乗り切るための食事をとれてないからです
夏になると、つくりやすく食べやすい麺類に頼ってしまいませんか?
確かに、麺類はのど越しがよくて、暑さのせいで食欲が落ちがちな夏でも、つるりと食べられます
しかし、食べやすい麺類は、ほとんどが炭水化物で出来ているために、必然的にたんぱく質の摂取量が減ってしまうのです
生きて体を動かしていれば、食事で摂り入れた栄養素を消費していきます
麺類中心、炭水化物中心の食事を続けていて、体をつくるもとであるタンパク質の摂取量が減れば、多くの栄養素を消耗して疲れ切った身体の修復が遅れてしまい、夏バテという状態になり、動けなくなってしまうのです
激しい運動や厳しいトレーニングをしている人は、たんぱく質の摂取を怠ると筋肉の修復ができないために、すぐに夏バテになってしまいます
鶏むね肉は安価なタンパク源でありながら、疲労回復効果もあることが分かっているのでトレーニング後の食事に最適です
タンパク質を構成するのがアミノ酸ですが、肉、魚、大豆製品、乳製品、卵では、それぞれアミノ酸の種類や組み合わせが違います。なので、タンパク質摂取が重要だからと言って、肉だけ食べていればいいというわけではありません。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランスよくとる必要があるのです
必須アミノ酸は、体の中でつくることができないため、必ず食事でとる必要があるものです
また、朝の食事に、タンパク質を摂り入れることも重要です
タンパク質は、体温を上げて活動のスイッチを入れる役割も果たしてくれるからです
胃腸の働きを守り夏バテを防ぐためには、「食物にもともと含まれている水分を活用すること」と「胃腸を冷やさないあたたかいものを食べること」が重要です
水分補給は、食事からとるものも重要です
夏野菜や夏の果物は、どれも水分が豊富です
キュウリやトマト、スイカといったみずみずしい夏の食べ物を、食事メニューに入れることで、自然に水分補給ができます
また、ナス、トマト、キュウリといった夏野菜には体を冷やす効果もあります
食べ過ぎて体を冷やし過ぎてしまわないように気をつけてくださいね。冷房の使い過ぎにも注意が必要です
食欲の落ちを感じたら、唾液の分泌を促してくれる梅干しやレモンなどのすっぱい食べ物を食事メニューに入れることで食欲が復活しやすくなります
あたたかく水分のあるものが夏バテ対策にベストなわけですが、一番のおすすめは味噌汁です
栄養価の高い味噌に加え、ダシのうま味や具の栄養分が溶け出した高濃度ミネラルドリンクの味噌汁は、胃腸の働きを助けるうえに夏を乗り切るための栄養素も豊富で、夏バテ対策にぴったりな飲み物なのです
味噌汁のほかにも、昔から飲まれていて夏バテ対策としておすすめなドリンクがあります
それが甘酒です
「飲む点滴」とも言われる甘酒は、江戸時代のころから、夏を元気に乗り切るための栄養価の高い飲み物として知られています
これから暑さが増していき、どうしても体はバテやすくなります
ですが、人間の体は日々の食事でつくられているということを忘れずに食事に気を使っていれば、厳しい夏も乗り切れるはずです
膝の痛みの原因【成長痛・ジャンパー膝・O脚X脚・関節軟骨のすり減り】
お盆休みや正月休みで親戚が集まると、伯父さん伯母さんおじいちゃんおばあちゃんが口々に言います「膝が痛い」と
年を重ねると人は、ひざの痛みに苦しめられるのが約束されているようです
膝が痛くなると、歩くのもままならなくなるのでつらいですよね
そこで今回は、痛みをもたらすひざのトラブルについてまとめます
オスグッド・シュラッター病
成長痛と呼ばれることもある、スポーツをする成長期の子供に多く見られるひざのトラブル。
急激な骨の成長に、筋や腱の成長が追いつかないために、腱と骨の付着部に負担がかかり、膝下に痛みが出る障害です
成長のスピードが落ちてくると痛みは自然とおさまりますが、ひどい場合は骨が剥がれてしまい、剥離骨折を起こすこともあります
成長期にある子供は、通常の状態でも膝に負担がかかっているので、運動中に膝下の痛みを感じた場合、無理をするのは禁物です
膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)
バレーボール選手やバスケットボール選手、走り幅跳びや走り高跳びといった陸上競技者など、飛び跳ねることの多いスポーツ選手に多く見られるひざのトラブル。
歩くとき、人は体重の3~5倍の負担を膝にかけているそうです
歩くのに比べ、走るのは10倍の負担だと言われています
そしてさらに、走ることより数倍膝に負担をかけるのがジャンプ動作で、特に着地時に膝を傷めやすいです
体格がいい人ほど、膝にかかる負担も大きくなるので、肥満は膝の痛みを招きやすいですし、バレーボール選手やバスケットボール選手のような大柄なジャンプスポーツ選手は、膝の痛みに苦しみやすいです
ジャンプの繰り返しによって膝に負担がかかり、膝蓋靭帯や大腿四頭筋を傷めてしまいます
O脚やX脚が原因の膝の痛み
生活習慣によって生まれた体のゆがみが、膝に痛みをもたらします
O脚の場合は、膝の内側が痛くなり、X脚の場合は、膝の外側が痛くなります
変形性膝関節症(関節軟骨のすり減りが原因の膝の痛み)
親戚の伯父さん伯母さんおじいちゃんおばあちゃんの膝痛の原因は、おそらくこれでしょう
中高年の膝の痛みの大多数は、この変形性膝関節症によるものです
ひざの関節軟骨に限らず、軟骨は日々の暮らしで磨り減ってしまいます
関節軟骨は、骨と骨とが直接当たらないように、クッションの役割を果たしています
関節軟骨には神経が通っていないため関節軟骨そのものは痛みませんが、関節軟骨のまわりには神経が集中しているため、関節軟骨のすり減りなど膝関節のちょっとした異常でも敏感に反応し、痛みを感じやすいようになっているのです
変形性膝関節症は、関節軟骨のすり減りによって痛みが出るために、歩くのを控えるようになり、その結果太ももの筋肉が衰えるため、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、膝に負担がかかりやすくなって痛みも増す、という悪循環に陥りやすいのです
膝の痛みの原因はさまざまなので、病院で診断してもらって、自分に合った対処法を教えてもらう必要があります
膝サポーター を使うのも一つの手です
膝に無理をさせない、労わりの気持ちを持つことは、立ったり歩いたりといった当たり前の生活を保つために大事なことです
【薄毛】細い毛が抜ける人は要注意!【発毛サイクルに乱れがあると禿げてしまう】
髪の毛は、日々抜けるものです
一日に50~60本は抜けていると言います
抜けることは自然であり、悪いことではありません
髪の毛に限らず、ほかの毛でも、寿命を迎えた毛が抜け、新しい毛が生えてきます
そうやって生え変わることで、髪の毛は一定量(約10万本)を保っているのです
①発毛→②細い毛が太く成長する→③育ち切った毛が抜ける→①の発毛に戻る
というサイクルが成り立っているからこそ、そして、このサイクルのタイミングが、毛一本一本でずれているからこそ、一気に抜け一気に生えるということにならず、いつも一定量を保っているわけです
ちなみに、毛は生える場所によってそれぞれ寿命が違います
髪の毛が3~6年
ひげが1~3年
陰毛とわき毛が1~1年半
眉毛とまつ毛が3~4か月
というふうに、眉毛とまつ毛のサイクルがほかの毛に比べ早いことが分かります
髪の毛が抜けることを気にしすぎるのはよくないです
③育ち切った毛が抜けるのであれば、まったく問題ないのです
①の発毛が起こらなくなるか、②の成長段階にある毛が育つ前に抜けてしまうことが、薄毛の原因となります
髪の毛はだれだって抜けます。その抜けた毛が太く成長しているのであれば、発毛サイクルに乱れはないので安心していいです。抜けた毛が細いものの場合は、成長すべき毛が成長する前に抜けてしまっているということなので、発毛サイクルに乱れが生じていることが分かります
発毛サイクルに狂いが生じることで、毛量が少なくなり、薄毛が目立ってくるのです
中国の宦官(男性の大事なところを切除するのを義務付けられた昔の中国の役人)には、若ハゲになる人がいなかったと言います。男性ホルモンの源である精巣が存在しなかったから、男性型脱毛にはならなかったというわけですね
AGA(男性型脱毛症)は、早い人だと大学生ぐらいから症状が出る人もいますからね
ですが現代では、女性でも薄毛に悩んでいる人は少なくないですね
前頭部や頭頂部が薄くなりやすい男性型脱毛症に対して、女性の薄毛は特定部位ではなく、加齢によって全体的に薄くなりやすいという特徴があります
したがって、薄毛の原因は性ホルモンだけではなく、食事や睡眠などの生活習慣、ストレス、不潔、ヘアカラー・パーマ・ヘアアイロン・紫外線などの髪を傷める要因、整髪料のつけすぎ、間違ったヘアケア、シャンプーとの相性など、多くの要因が複合的に絡み合って引き起こされるものだと言えます
薄毛は大きなコンプレックスになるものですが、一つの病気だという認識を持つことが大事だと思います
薄毛は病院で治療できるものということです
そういうCMもありましたね
お医者さん、薄毛治療は確か皮膚科でしたね
生活習慣を見直しても薄毛が改善しないのであれば、病院の皮膚科やAGA治療専門クリニックに足を運んで、ミノキシジルのような男性の脱毛にも女性の脱毛にも改善効果があるお薬を処方してもらうのも一つの手です
病気の一種なので、病院に足を運んで治療してもらうというのは、決して恥ずかしいことではないです
恋愛に使える心理学【モテる男女のテクニック】⑩オープンポジションとクローズドポジション~好意・歓迎を示すしぐさと拒絶・警戒を示すしぐさ~
しぐさから、人の気持ちを推察するということは、人間関係を良好に保つために、ぜひともできるようになりたいことです
しぐさから相手の気持ちを読み取ることができるようになれば、相手が望む行動をできるようになりますからね
髪や唇を触る行為は「不安」をあらわしていて
おでこに手を当てる行為は「迷い」をあらわしていて
拳を握ったり指を鳴らしたりするのは「拒否」をあらわしていて
人を指差す行為は「威嚇」をあらわしてるというように、
人のしぐさから感情を読み取ることは、可能であり重要なことです
気になっている人との距離を縮めたいと考えている人は少なくないでしょう
距離を縮めたいのに縮まらないという場合は、警戒心がまだ残っているのかもしれません
相手の警戒心を解き、打ち解けた関係となるためには、「自分は警戒していない。歓迎しています」ということを、まず自分のほうから姿勢で示す必要があります
姿勢は馬鹿にできません。ときに、言葉よりも雄弁に気持ちを表してくれるのが姿勢だからです。
というわけで今回は、ノンバーバル(非言語)コミュニケーションについてです
姿勢には大きく分けて2つ、オープンな姿勢とクローズな姿勢があります
人を引き寄せたいならば、オープンな姿勢を心掛ける必要があります
オープンポジションは、真正面から向かい合って、手や腕や足を開く姿勢のことです
このポーズは、好意や歓迎、信頼を示すしぐさなので、相手からの好意や歓迎、信頼を招きやすいしぐさでもあるわけです
手のひらを開き、手を相手に見せ、腕を開くことで胸を見せ、足をぴっちりと閉じず、パーソナルスペースに相手を呼び込むオープンな姿勢をとることで、好意は好意で、歓迎は歓迎で、信頼は信頼で、鏡のように返報性の原理が働いて、相手からの良感情が返ってきます
オープンポジションは、相手を信頼していることを示すポーズだからこそ、相手から信頼されやすくもなるポーズなわけです
これらのポーズをとっている人は、リラックスしているといえます
気の置けない仲間と接しているときには、自然とオープンポジションをとっているものなのです
だれに対してもオープンポジションをとるというのは難しいかもしれません。だれに対しても緊張せずリラックスした態度で接するというのはなかなかできませんよね。当然人には苦手なタイプというものがありますし、初対面の人に警戒してしまうものです
しかし、オープンポジションをとることができなくても、クローズドポジションをとらないように注意することはできます
よっぽど嫌いな人相手なら、クローズドポジションをして敵意を示してもいいかもしれませんが。争いはできるだけ避けたいですよね
苦手な人と話さなければならないときに、ついつい腕組みをしちゃってませんか?
腕組みは、代表的なクローズドポジションで、自分をガードしようと警戒している姿勢です
居心地の悪さや緊張が、人にこの姿勢をとらせます
クローズドポジションは、腕や足を開くオープンポジションに対して、腕や脚を内側にクロスする姿勢のことを言います
相手に正面を向けないで半身になるのもクローズドポジションです
ひざやつま先の向きは、関心が向いているほうへと向きやすいという特徴があります
相手に正面を向けてないということは、相手へ好意や興味、関心を抱いていないということを示しているわけです
腕を組んで胸を隠したり、脚を組んだりのほか、拳を握ったり指を組んだりして手のひらを見せないのも、クローズドポジションです
また、バッグを抱え込んだりして、相手との間に障害物を置こうとするのも、相手との距離をとりたい意志のあらわれです
これらの姿勢は、警戒心を示すしぐさのため、まわりの信頼を獲得しづらい姿勢です。自分のことを信用してくれない相手を、人は信用できませんよね
腕を組むと威圧感がありますよね
相手をパーソナルスペースに入れさせたくないという意志が、そのしぐさにあらわれています
脚を組むのもクローズな姿勢で、パーソナルスペースを広くとりたい、相手にそれ以上近寄ってほしくないという気持ちが姿勢として現れているのです
脚を頻繁に組み替えるのは、緊張や退屈を和らげようという意志の表れで、体を動かすことによって血流をよくしそれらの負の感情を消そうとしてあらわれるしぐさなのだそうです
政治家など大衆に訴えかける仕事をしている人は、意識的にオープンポジションをとっています
腕を開き、聴衆に手のひらを見せて、聴衆に親近感を生じさせ、自分のイメージを良くすることに全力を尽くしています
心を開くことを「胸襟を開く」といいますね
胸襟を開き自己開示して、姿勢もオープンポジションを心がけている人は、親近感や信頼感を獲得しやすく、まわりの人に好かれやすいです
クローズよりもオープンな生き方をして楽しく暮らしていきたいですね